半田市議会 2023-02-28 02月28日-02号
5款 農林水産業費 1項 農業費、事業名は畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業、金額は1億4,050万円。 7款 土木費 2項 道路橋梁費、事業名は道路舗装事業(維持修繕・改修)、金額は4,275万円。 5項 都市計画費、事業名はJR武豊線連続立体交差化事業、金額は1,045万円、同じく5項 都市計画費、事業名は亀崎地区無電柱化等整備事業、金額は1億2,981万3,000円であります。
5款 農林水産業費 1項 農業費、事業名は畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業、金額は1億4,050万円。 7款 土木費 2項 道路橋梁費、事業名は道路舗装事業(維持修繕・改修)、金額は4,275万円。 5項 都市計画費、事業名はJR武豊線連続立体交差化事業、金額は1,045万円、同じく5項 都市計画費、事業名は亀崎地区無電柱化等整備事業、金額は1億2,981万3,000円であります。
農林水産業費は、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業などの増により4,839万8,000円、19.7%の増。商工費は、市独自の経済対策である地域振興券事業の皆増などにより15億7,730万2,000円、132.5%の増。土木費は、生見高根線道路改良事業、JR武豊線連続立体交差化事業等の減により5億4,643万円、8.1%の減。
続いて、款6農林水産業費、項1農業費の畜産振興対策事業費では、国の畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業を活用し、JAたじま農協が取組主体となって事業を進めるものでございますが、建設予定であります牛舎、堆肥舎に係る実施設計などは令和4年6月末頃までに完了予定、その後、工事発注となり、令和4年度末までの完成を目指して事業を進めることにしているものでございます。 続いて、11ページをお開きください。
4 ◯農林水産部長(松落輝彦君)[ 200頁] まず1番の、今回県の支出金を受入れて行うものであるが、県支出金の対象メニューを伺うということですけれども、これは国庫補助事業であります畜産酪農収益力強化整備等特別対策事業というメニューがございます。
5款 農林水産業費 1項 農業費、事業名は畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業で金額は7,803万5,000円。 6款 1項 商工費、事業名は地域振興券事業で金額は1億6,380万2,000円。 7款 土木費 2項 道路橋梁費、事業名は通学路安全対策事業で金額は5,272万9,000円。同じく2項 道路橋梁費、事業名は道路舗装事業(維持修繕・改修)で金額は4,680万円。
◎農林水産課長(福島 功) 17ページの畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業補助金ということで、これにつきましては経営の規模拡大もですし、要は今認定農業者の方、新規就農者の方につきましても適用されます。それで、増頭される方がもともと何頭おられるか今把握してません。ただ、増頭される頭数は、規模で言ったら44頭、そこの畜舎が2棟で44頭です。
さらには、県の補助金を財源とした畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業費補助金が計上されています。 産業建設常任委員会において、債務負担行為補正の北秋田市森吉山荘指定管理料の廃止についてを反対理由として討論され、否決されたとのことですが、この補正予算は、さきに述べたように新型コロナウイルス感染症対策、生活支援緊急助成、畜産振興費など、歳入歳出には重要な事項が盛り込まれています。
今回の補正予算は、補正予算(第11号)に引き続きまして、普通交付税の再算定分及び新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しまして、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける町民生活や事業者への支援など所要の予算措置を行うことに加えまして、除雪関係経費の追加、畜産・酪農収益力強化整備等、特別対策事業費の追加などの予算措置を行うものでございます。
なお、一番上の地籍調査事業から、3つ目の畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業までの3事業につきましては、昨年12月成立の国の補正予算を財源として実施する事業であり、繰越明許費の執行を予定しているものでございます。 なお、一番上の地籍調査事業につきましては、令和4年度事業の前倒し措置となるものでございます。
第6款農林水産業費は、森林環境基金積立金などの増額及び畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業費補助金などの減額であります。 第7款商工費は、企業立地奨励金交付事業費などの減額であります。 第8款土木費は、近鉄四日市駅周辺等整備事業費や四日市あすなろう鉄道運行事業費などの増額及び土地区画整理事業特別会計繰出金などの減額であります。
施設の利用期間は5か年となっていますので、その間に国の畜舎整備支援策である畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業、これは畜産クラスター事業と言っておりますが、これらの補助事業を活用し、JA宮古地区畜産振興センター等の関係機関と連携しながら牛舎の施設整備や規模拡大等を支援してまいります。
◎農業振興課長(森下志郎君) まず、国のクラスター事業ですけれども、正式な名称は、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業ということでございます。この事業の実施要領に、補助対象の基準というものがございます。この基準の多くは、畜産の振興を図るためということで、基本的には規模の拡大等が書かれておりますけれども、その中に、環境対策に関わる項目が3点ほど書かれております。
庄内町畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業費補助金の皆減など、補助金の減額が主な要因となっております。 7款商工費は4億621万9,000円で、前年度より1億7,581万6,000円増額となりました。庄内町緊急地域経済対策元気もりもり券事業委託料や庄内町宿泊施設整備促進事業補助金の皆増が主な要因となっております。
国庫支出金は、国民1人につき10万円を給付した特別定額給付金事業費補助金や新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などにより、前年度と比較して198.0%の大幅な増となったほか、県支出金についても畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業費補助金や基幹統計調査費委託金などの増により、前年度と比較して4.8%の増となりました。
繰越しをいたしましたのは、2款 総務費 3項 戸籍住民基本台帳費、事業名戸籍事務事業で148万5,000円を、4款 衛生費 1項 保健衛生費、事業名新型コロナウイルスワクチン接種事業で1億5,134万7,189円、事業名バイオマス利活用支援事業で3億6,795万4,567円を、5款 農林水産業費 1項 農業費、事業名畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業で1億1,550万5,000円を、7款 土木費
5目畜産業費で、18節庄内町畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業費補助金1,830万円は、庄内地域における和牛生産基盤の強化、山形生まれ、山形育ちの「総称山形牛」を地産地消品として販売促進を図るための肥育牛舎整備の補助分として補正するものであります。
さらに令和2年度から、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業の導入により、畜産クラスター協議会を主体とした畜産環境問題の対応に必要な畜舎等の施設整備等の支援に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 その他、経営継続に必要な畜舎環境改善指導事業や種豚導入補助金事業。
次の畜産業費の説明欄の丸印、畜産振興支援事業は、国の畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業、通称畜産クラスター事業と申しますが、それを活用しまして、市内酪農家の規模拡大に要する牛舎の増改築を行うため、事業主体となる酪農新潟新発田地域クラスター協議会に対する補助金であります。 歳出は以上であります。 次に、歳入であります。30、31ページをお願いいたします。上段でございます。
初めに、議案第3号中、当委員会に分割付託された案件については、補足説明の後、質疑に入り、主な質疑として、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業について、畜産競争力強化整備事業補助金は、愛知県の補助率が10割であり、地域産業の核として必要な畜産業の収益力及び生産基盤の確保を目的として交付されるとのことだが、民間企業に交付され、鶏舎等が建設されることにより、市民にとって何かメリットはあるか。
また、来年度においては、地域の畜産関係者や耕種農家等が連携し、地域一体となって畜産の収益性の向上を図ることを目的とする国の畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業補助金を利用して、鹿放ケ丘の酪農家が飼養頭数の増頭、生乳生産量、生乳販売額の増加、雇用人数、労賃の削減、畜産環境問題の発生防止等に対応するため、搾乳牛舎や堆肥舎の施設整備を予定しているところでございます。